【施工事例】店舗のハウスクリーニング　神奈川県　小田原市

先日行った新規オープン前の店舗の工事完了後のハウスクリーリングをご紹介します。

一般住宅のみならず、リフォームや新装開店前のお店の工事完了後のハウスクリーニングを承っております。

床のワックスがけ仕上げはもちろんですが、ホコリがついてしまったガラス・鏡や工事で汚れてしまった機材に至るまでピカピカにして、新たなスタートを迎える店舗のサポートを致します。

目次

• 工事後・リフォーム後のハウスクリーニングの役割
• 施工後

工事完了直前では、店内の状況を一旦確認します。

新築の店舗ではありますので、すべて真新しいものにはなりますが、造作施工時などに出るホコリや切粉のようなものにまみれてはしまいます。

場合によっては、コーキング処理をしたばかりの場所や塗装を施したばかりの箇所があったりしますので、現場の大工さんや職人さんと注意点を打ち合わせします。

新築だからということもありませんが、物を移動させたり、位置をずらす作業の際は床・壁・その他の物を傷つけないよう細心の注意を払います。

工事後・リフォーム後のハウスクリーニングの役割

リフォームや工事後は設備や内装が新しくなるので、クリーニングは必要ないと考える人もいるかもしれません。

しかし実際は、さまざまな業者が出入りするということでもあれば、作業中は材料を切ったり・削ったりなどして加工が必要な場合も出てきます。また、それぞれの設備を調整・確認をするので、いろいろな場所に手を触れています。

場所によっては、糊・コーキング・塗料などが不意に付着したままであったりしますので、そのままにしてしまうと後々キレイにすることが出来なくなってしまうかもしれません。

各業者は最後に掃除をして撤収する場合がほとんどですが、それでも全てを完璧にキレイにしていくというものではなく、大まかに掃いたり、拭いたりしていくのが通常です。

工事中は、業者や職人が入れ替わり作業を行うことで木くずや粉じんが知らず知らずのうちに溜まっていきます。

したがって、工事後にハウスクリーニングを依頼することは全体に目を配って清掃を行いますので、これから店舗を使用される方が人が入った形跡を感じることなく、心地よく過ごせる環境を作り出します。

施工後

最後にワックスがけを行い完了となります。ワックスは光沢具合とムラの発生を確認しながら2～3回で収まるように時間間隔を空けて仕上げを行います。

一般家庭のハウスクリーニングとは少し違った規模とやりがいのある仕事です。

会社名	株式会社FIX
事業所名	トータルクリーンアップ
代表者	谷澤直樹
住所	〒226-0024　神奈川県横浜市緑区西八朔220番
電話番号	045-271-1545
メールアドレス	tanizawa-cleanmeister@e-mail.jp
URL	https://total-clean-up.com
古物商許可番号	神奈川県公安委員会（令和5年8月4日移動）　第543861902100号