【横浜市】生前整理・遺品整理で発生するゴミを家庭でクリーンセンターへ持ち込む手段と注意点

  • 親が亡くなったため、実家に行ってみると大量のゴミで溢れている。
  • 生前整理・遺品整理で出るゴミの処分に困っている。

このような悩みが多くご相談に寄せられます。

生前整理・遺品整理で発生するゴミは、家庭系一般廃棄物と分類されます。

家庭系一般廃棄物を処分する方法は、家庭ごみとして捨てるか、自治体のゴミ処理場(クリーンセンター及びリサイクルセンター)に持ち込む、又は、我々のような業者に依頼するかのいずれかになります。

今回のコラムでは生前整理・遺品整理で発生するゴミを自分で処分する方法とゴミの回収を業者に依頼するメリットを解説・ご紹介します。

目次

生前整理・遺品整理で発生するゴミの種類について

生前整理・遺品整理で発生するゴミは家庭系一般廃棄物に該当します。

ゴミは大きく分けて、産業廃棄物一般廃棄物の二種類に分けられます。

産業廃棄物とは事業活動に伴って発生する廃棄物のなかで、廃棄物処理法で認定されている20種類の廃棄物のことを指します。

一般廃棄物は産業廃棄物以外の廃棄物となります。そしてさらに、一般廃棄物は事業系一般廃棄物、家庭系一般廃棄物、特別管理一般廃棄物の三種類に分けられています。

この中で家庭系一般廃棄物は、一般家庭の日常生活のなかで発生するゴミとして認識してください。つまり、生前整理・遺品整理で発生するゴミは家庭系一般廃棄物になります。

生前整理・遺品整理で発生するゴミを処分する方法

生前整理・遺品整理で発生するゴミは、家庭系一般廃棄物ですがゴミが大量に発生してしまうとその処分方法に困ってしまうものです。ここでは処分方法を3つご紹介します。

家庭ごみで捨てる

生前整理・遺品整理で発生するゴミは家庭系一般廃棄物に分類されますので自分で捨てる場合、市町村が管理するゴミの集積場(ゴミステーション)に出せます。

生前整理・遺品整理を行う親族や身内で分別をしっかりと行い、市町村のルールに沿ってゴミを処分しましょう。

この場合、家庭ごみとして捨てるので費用は無料となります。

そのため、時間と労力をかけられるなら、最も金銭的な負担は少ない処分方法となります。

自治体のゴミ処理場へ持ち込む

あまりにもゴミが多い時は家庭ごみとして集積場(ゴミステーション)へ運搬するのが困難であったり、一度でまとめて処分できなかったりします。

そのような場合は、自家用車を使用したり、トラックをレンタルして自治体の近隣のゴミ処理場(クリーンセンター又はリサイクルセンター)へ持ち込むことをお勧めします。

仮に、自分で自家用車やトラックの運転ができなかったり、レンタルすることが困難である場合は自治体の一般廃棄物収集運搬許可業者にゴミの集荷を依頼すると良いです。

家庭系一般廃棄物であれば1㎏、15~40円、ベッドやソファなどの大型家具は1,000円~3,000円程度で処分してもらえます。ただし、集荷を依頼する場合はこれらに別途運搬費用が加算されますので注意が必要となります。

詳しくは各自治体のホームページで一般廃棄物収集運搬許可業者を確認できますので、集荷の料金や日程をご確認ください。

業者に依頼し選別(分別)・梱包・運搬をしてもらう

生前整理・遺品整理で発生するゴミを処分する場合、手伝える身内や親族が少なかったり、ゴミの処分に時間を割けないことがあります。

そのような場合は我々のような業者に依頼することをお勧めします。

業者にゴミの回収を依頼すると、分別や運搬をすべて任せることが出来るので、最も簡単にゴミを処分できます。

ゴミの回収を依頼するときにかかる費用は、部屋の間取りとゴミの種類、処分量によって変動します。

自治体の集積場(クリーンセンター又はリサイクルセンター)への持ち込みや集荷と比べ割高となってしまいますが、荷物の分別・搬出などにはじまり、全体の労力がかからないというのは、実際かなりのメリットとなるのではないでしょうか。

【横浜市】クリーンセンター、焼却工場へ持ちこむ場合

お引越しや生前整理・遺品整理などによる大量のゴミは一度に自治体の集積場(ゴミステーション)へ出されると通常の収集に支障をきたすため、収集していません。このような場合は、以下を参考に持ち込みで処分が可能となります。

燃やすごみ

燃やすごみについては、市内4か所にある焼却工場へ、ご自身で直接持ち込むことが出来ます。持ち込みにはお住まいの区の資源循環局事務所で事前に申し込みが必要です。尚、1㎏あたり13円の手数料がかかります。

詳しくは、お住まいの区の資源循環局事務所へご相談ください。

古紙、古布、プラスチック製容器包装、缶、びん、ペットボトル、小さな金属類、乾電池、スプレー缶、燃えないゴミについて

古紙類やプラスチック製容器包装など資源物は各区の資源循環局事務所が実施している資源物の拠点回収であるセンターリサイクルに持ち込むことが出来ます。

詳しくは、お住まいの区の資源循環局事務所へご相談ください。

粗大ごみについて

粗大ごみは市内4か所にある自己搬入ヤードへ、ご自身で直接持ち込むことが出来ます。お持ち込みには粗大ごみ受付センターで事前に申し込みが必要です。

尚、市が収集する場合と同じ手数料がかかります。

詳しくは、お住まいの区の資源循環局事務所へご相談ください。

生前整理・遺品整理に特化した業者に依頼するべき理由

ここまではご自身でゴミをどうにかする方法をご紹介してきました。

しかし、時間に余裕があったり、複数人でゴミの処分を行える場合を除き、生前整理・遺品整理に特化した業者に依頼するメリットはとても大きいと言えます。

ポイントを以下にご紹介します。

大量のゴミに対応できる

何より、ゴミが大量に発生しているときはゴミの処分に困ってしまいます。しかし、業者にゴミの処分を依頼した時はそのような心配は一切する必要がありません。

ゴミの量に応じて運搬車両を調整し、確実にごみの処分を行えます。例として、大型ごみとして捨てなければならない布団についても問題なく処分できます。

処分回収以外のサービスも受けられる

生前整理・遺品整理などで遺品や荷物を回収した後に、内容によって別途料金はかかりますが、ハウスクリーニングや残る家財の整理整頓などのサービスを受けられます。

ゴミの回収のみで十分でも、その他のサービスを依頼できることで時間や体力的にも余裕が生まれます。

ご自身でゴミの分別をしなくてもよい

ゴミの分別は、ゴミの量に比例して大変になります。

しかし、業者に依頼すればゴミの分別をする必要がなくなります。

事前の打ち合わせと都度要望を伝えてもらえばご自身で作業する労力は皆無になります。ゴミの量が多くごみの種類が多い場合は、よりこのメリットを感じられます。

日時の都合がつきやすい

特に遺品整理で発生するゴミを処分するときは、賃貸物件から退去を迫られるなどで期限を決められることがあります。

そのような場合でも業者にゴミの回収を依頼すれば期限内にゴミの処分を行えます。

また、業者のスケジュールが空いていれば、自分の好きなタイミングで依頼がかけられるのも大きなメリットとなります。

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この記事の監修者:谷澤 直樹

株式会社FIX 代表取締役
▶資格
・特殊清掃技能士歴10年以上
▶経歴
・特殊清掃案件にこれまで1,000件以上携わった特殊清掃のプロ。
▶メディア出演
・「不動産投資の楽待 (らくまち)」YouTube

会社名株式会社FIX
事業所名トータルクリーンアップ
代表者谷澤直樹
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古物商許可番号神奈川県公安委員会(令和5年8月4日移動) 第543861902100号