続・あきらめていませんか?ゴミ部屋・ごみ屋敷の片付け方

ごみ部屋・ごみ屋敷を片づけるには

なぜ生活する空間が荷物で溢れてしまうのか?

その原因と住む人の特徴を理解し、清掃と整理整頓への糸口を探ります。

目次

住人の方と向き合い、そして解決していく

ごみ部屋・ごみ屋敷と呼ばれる環境で実際の住人の心理を理解することはとても難しいことです。

そもそも住人はそれが不用品だとは認識していない場合が多く、まずはそれを理解した上で対処していていかなければなりません。

100人中100人が不用だというものでも、持ち主にとっては大切なものとなり、そもそも議論がかみ合いません。

ゴミが屋内に溜まっているだけならいいのですが、そこに害虫や悪臭が発生しているようだと近隣への影響もあるので、いつまでもごみ部屋状態をそのままにしておくことはできません。

住人の心のケアをしてあげることが第一ですが、本人と周囲の人たちだけですべてを解決することは難しいのが現実です。

そんな真相心理を理解するうえで、どのようなケースがあるのかご紹介していきます。

◆環境に慣れてしまっている

遠くから眺めるだけならわかりませんが、ごみ部屋・ごみ屋敷には害虫や害獣が繁殖しており、おおよそ生活しづらい環境が形成されております。

しかし、住人からしてみればそういった不潔で危険な環境でも暮らせてしまうのです。

生ごみが発する悪臭や、走り回るネズミやゴキブリとともに暮らせる人が現実にいますが、多くの場合、疾患や喘息を引き起こしたりなど健康被害に陥る危険が常に伴っていると言えます。

◆汚い物に触れない

環境に慣れてしまっている、あるいは無頓着な人とは反対に汚い物に触れないために、どんどんごみを溜め込んでしまう人がいることも事実です。

このケースの人は、ごみを整理して袋に詰め込んだり清掃したりすることがそもそも苦手なので、家にはごみが溜まる一方になってしまいます。

誰かが一緒に住んでいればこのようなことにはならないのでしょうが、一人暮らしの場合、必然的にごみ部屋・ごみ屋敷と化してしまうでしょう。

◆他人に頼りたくない

ごみがどんどん溜まっていくことは認識し、更に捨てなければならないことも分かっているのに、なぜか人に頼ることが嫌でごみ部屋・ごみ屋敷になってしまう人もいます。

性格的にまじめなタイプがこのような心理に陥りやすいと言われ、近くにいる人が気付いてあげることが鍵となります。

本人と向き合い、話をすることで解決策を導き出すほかありません。

◆ストレス

ストレスは性別・年代を問わず、人の精神状態に大きく影響を及ぼします。

ごみ部屋・ごみ屋敷の住人の多くは、仕事や家庭環境において何らかのストレスが影響しそれに押しつぶされるように無気力になってしまいます。

結果、何もできなくなりごみ部屋・ごみ屋敷が形成されていきます。

◆病気

高齢者の場合、認知症により正常な判断ができなくなり、ごみを溜め込んでしまっている可能性があります。

またはADHD(多動性症候群)を患い日常生活に影響するケースですが、いずれにせよ、これは周囲の協力と理解のもと発見・治療を始めることで社会生活への影響を軽減できるものと思えます。

こと、お掃除・片付けという点においては、本人やご家族だけでは手が付けられない状況下こそ私共のような業者に頼ってください。



この記事の監修者:谷澤 直樹

株式会社FIX 代表取締役
▶資格
・特殊清掃技能士歴10年以上
▶経歴
・特殊清掃案件にこれまで1,000件以上携わった特殊清掃のプロ。
▶メディア出演
・「不動産投資の楽待 (らくまち)」YouTube

会社名株式会社FIX
事業所名トータルクリーンアップ
代表者谷澤直樹
住所〒226-0024 神奈川県横浜市緑区西八朔220番
電話番号045-271-1545
メールアドレスtanizawa-cleanmeister@e-mail.jp
URLhttps://total-clean-up.com
古物商許可番号神奈川県公安委員会(令和5年8月4日移動) 第543861902100号

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