あきらめていませんか?ゴミ部屋・ゴミ屋敷の片付け方

なぜ発生してしまうのか?

どうしてここまで酷い状態になってしまったのだろう。

第三者から見ればごみ屋敷・ごみ部屋と呼ぶ、荷物で溢れた場所を見かけたことがある方は多くいるかと思います。

しかし、この状態、実は身近な問題でもあるのです。

荷物屋敷・荷物部屋が生まれる原因は実はさまざまではありますが、そこに住む人の心理とは、いったいどのようなものなのか。

今回はその理由を紐解き、深淵に迫ります。

目次

なぜ片付かないのか?その理由

高齢のご両親を訪れるたびにいらない物が多いと感じたことはありませんか?

一部屋が物置になっている、、、そんな状況もあるかもしれません。

近い将来、ごみ屋敷・ごみ部屋になってしまうかもしれないこの状態に対処していくためには、まず物をため込んでしまう心理について理解しましょう。

◆もったいない

遡れば戦中から戦後の物資が不足していた時代を生きてきた高齢者は特に、もったいないという気持ちを持つ方が多いと聞きます。

もったいないという気持ちは決して悪いことではありません。

しかし、この精神がごみ屋敷・ごみ部屋を形成していくことに大きく貢献していることもまた、事実です。必ずしもすべての高齢者が同じというわけではありません。

人の価値観は異なりますが、だれが見ても価値が見出せないものなどに、なぜかそこにもったいないという感情を抱いてしまう人が、ごみを溜め込んでしまうのです。

◆収集癖がある

なぜこんなものがたくさんあるのだろう?

ごみ屋敷・ごみ部屋を見たことがある人は、そこに溜め込まれている物に疑問を感じたことがあるのではないでしょうか?

古タイヤが積み上げられていたり、ペットボトルのキャップだけが集められていたり、それらをなぜ溜め込んでしまうのかを理解していくのは大変なことです。

ごみ屋敷・ごみ部屋に住む方の中には少し変わった感性を持つ人もいます。捨てられていた物に哀愁を感じて持ち帰ってしまう人もいます。

これは、多くの方の感覚からすると、変わった収集癖と呼ぶ他ないですが、当人にとっては可哀想な物を引き取ったというある種の善行となっているのかもしれません。

◆買い物が好き

前回でもお話した、女性のごみ屋敷・ごみ部屋の住人に多くみられるのが、この買い物が好きという類です。

このケースの女性の多くは本当にその物を欲しているのではなく、ストレスを発散するためだけに買い物をしています。

この場合、いらない物がどんどん家に溜まってしまい、結果、それらが積み上げられている状況を見返してみたとき、なんとかしなければならないと気付くはずです。

しかし、ここにもったいないなどの要素が絡んでくると物はたまる一方となり、ごみ屋敷・ごみ部屋の形成が加速されることになります。



この記事の監修者:谷澤 直樹

株式会社FIX 代表取締役
▶資格
・特殊清掃技能士歴10年以上
▶経歴
・特殊清掃案件にこれまで1,000件以上携わった特殊清掃のプロ。
▶メディア出演
・「不動産投資の楽待 (らくまち)」YouTube

会社名株式会社FIX
事業所名トータルクリーンアップ
代表者谷澤直樹
住所〒226-0024 神奈川県横浜市緑区西八朔220番
電話番号045-271-1545
メールアドレスtanizawa-cleanmeister@e-mail.jp
URLhttps://total-clean-up.com
古物商許可番号神奈川県公安委員会(令和5年8月4日移動) 第543861902100号

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